「ブレインフィットネスバイブル 脳が冴え続ける最強メソッド」(幻冬舎)発売

nounow編集部

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5月10日、幻冬舎より「ブレインフィットネスバイブル 脳が冴え続ける最強メソッド」が発売になります。脳トレーニングジム「ブレインフィットネス®」プロデューサーであり株式会社イノベイジ代表取締役社長の高山雅行と、株式会社イノベイジニューロサイエンスラボディレクターであり脳科学者の杉浦理砂の共著になります。

書籍概要

やる気がおきない、アイデアが枯渇した、物忘れが増えた・・現代人が抱えるこんな不調は“脳の隠れ疲労”が大きな原因と言われています。急速なIT化を遂げた現代は“脳を酷使する時代”であり、脳の疲労を放置すれば、ビジネスの成果が上がらないだけでなく、いずれ認知症へと進行する危険が高まります。
2025年には日本人の9人に1人が認知症もしくはその予備軍という試算もあり、脳のケアは喫緊の課題といえます。

冴える脳を維持し、認知症のリスクを回避するには、疲れた脳を休めて疲労を取った上で、鍛えていくことが必要です。
運動、知的刺激、食事、睡眠、ストレスケア、生活習慣、社会交流・・・この書籍では、今日から実践できる“脳を休め、鍛える”方法を、豊富なエビデンスとともに紹介していきます。

新習慣「ブレインフィットネス」を実践して、冴える脳で人生を最後まで味わい尽くしましょう。

「ブレインフィットネスバイブル 脳が冴え続ける最強メソッド」(幻冬舎)

目次より

1章 脳の不調が及ぼす仕事や人生への深刻なダメージ
 現代人は脳が疲労する宿命/脳を鈍らせるマルチタスク/睡眠不足で脳のパフォーマンス低下/自覚なき隠れ疲労が脳を蝕む/
 脳疲労が引き起こす「前うつ状態」/年を取ると脳は何が苦手になるか/脳疲労で認知症リスクが高まる

2章 「ブレインフィットネス」は冴え続ける脳のための新習慣
 まず脳を休ませる/脳は何歳からでも鍛えることができる/大事なことは習慣化すること

3章 脳を理解し攻略するために
 進化の過程から考えると脳がよくわかる/脳は常に変化している/神経伝達物質が衝動や感情を作る

4章 運動─有酸素運動や筋トレで脳が育つ土壌を作る
 記憶力を上げる有酸素運動/筋トレが認知機能を改善/どのくらい運動すればよいのか/運動で脳はどう変わるか

5章 知的刺激─知的な趣味や脳トレゲームで脳の可能性が広がる
 認知力は貯蓄できる/知的なレジャー活動で認知症リクスが減少/運動と組み合わせたデュアルタスクトレーニング

6章 食事─脳が冴える食事、脳が鈍る食事
 糖質の摂りすぎで認知機能が低下/血糖値の急上昇を防ぐ食べ方/体や脳に悪い活性酸素/ビタミンB群が脳の健康を守る/
 脳には良質な脂肪が必要/ミネラル不足が集中力低下を招く/アルツハイマー型認知症のリスクを下げるMIND食/
 昭和50年型日本食のすすめ

7章 睡眠─記憶を整理し、老廃物を排出する時間
 睡眠不足は認知症リスクを高める/睡眠の質を高める、ホルモンのリズム/睡眠中に脳は記憶を形成する/
 良質な睡眠を得るためにできること

8章 ストレスケア─ストレスの正体を知り、脳を守る
 ストレスで記憶力が低下する/仕事に必要な脳機能もストレスで低下する/「今この瞬間」に意識を向けると脳が変わる/
 脳は意識していないときこそ働いている

9章 その他の生活習慣ー脳のためにできることはまだまだある
 飲酒や喫煙の認知機能への影響/肥満や寸胴体型が認知症のリスクを高める/重視すべき血管の健康管理/
 歯周病で認知症が進行する/9つの対策が認知症リスクを下げる

10章 社会交流ー脳は人とのつながりを求めている
 脳は他者とつながるために進化した/孤独は認知症発症リスクを高める/認知機能の衰えを予防できる職種/
個人レベルの心の改革が必要

インタビューコラム
 ●岩手医科大学 薬学部神経科学講座教授 駒野宏人先生 「脳を活性化させる3つの方法」「幸せが成功をもたらす」
 ●東北大学 加齢医学研究所教授 杉浦元亮先生 「自己3層モデルで自分を正しく認知する」「生き抜くために発達してきたメタ認知」
 ●ブレインケアクリニック院長 今野裕之先生 「ビジネスパーソンの脳事情」「オーダーメイドの物忘れ・認知症対策」